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カーポートの選び方

カーポートは、大切な車を風雨や雪から守ってくれるだけでなく、外構・エクステリアのアクセントとしても人気があります。選ぶ際には、ポイントを押さえて検討してみましょう。

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<サイズ・収容台数から選ぶ>

1台用、2台用、3台用などの収容台数、様々なサイズのカーポートがあります。将来的に車を買い替える予定があるなどの場合は、余裕を持ったサイズを選びましょう。

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2台用(ワイド)

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1.5台用(延長)

<デザインから選ぶ>

Fタイプ(フラット)は、スタイリッシュな形状で雨音が響きにくく、Rタイプ(ラウンド)は、屋根の勾配が緩やかで、積雪の少ない地域におすすめ。Aタイプ(アーチ)は、曲線が美しく優雅な印象を与えます。

<耐風圧強度から選ぶ>

一般的な地域耐風圧強度「38m/s相当」以上、台風や風の影響を受ける地域では耐風圧強度「42m/s相当」上のカーポートをお選びください。

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38m/s相当以上

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42m/s相当以上

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46m/s相当以上

<耐積雪強度から選ぶ>

多雪地域では耐積雪強度が「50cm相当〜100cm相当」以上のカーポートをお選びください。

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積雪〜50cm相当

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多雪〜100cm相当

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豪雪〜150cm相当

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RECOMMEND

グッドデザイン賞で、デザインアワード4冠を達成し、日本だけでなく、世界の有名なデザイン賞も受賞。あらゆる外観に美しく調和する「シンプルを極めた上品なデザイン」が特徴です。

<商品ラインアップ>

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カーポートSC

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ソルディーポート

<注意するポイント>

カーポートの設置を計画する際は、以下の注意点を事前に確認しておきましょう。

1. 新築・既築などの状況によって設置手順は異なる

新築の場合

1.カーポートの種類やサイズ、設置場所を決定する
2.住宅会社(ハウスメーカー)に確認する
3.カーポートの設置工事を行う

既築の場合

1.カーポートの種類やサイズ、設置場所を決定する

2.住宅会社(ハウスメーカー)に確認する

3.埋設された配管の確認、既存の塀やフェンス、植栽などの撤去を行う
4.カーポートの設置工事、配線や電気工事を行う

5.近隣への配慮とお隣さまなどへ説明を行う

2. 建築確認申請が必要かどうか確認する

建蔽率に対するカーポートの床面積の計算は、屋根の<幅 ‐2m>×<奥行 -2m>で計算します。幅3m×奥行5mの場合、<3-2>×<5-2>=3㎡となります。その他地域の規定、消防法、都市計画法は確認が必要。ご不安であれば最寄りの行政の建築課に確認をすることをおすすめします。

ただし、以下の条件を満たす場合、建築確認申請は不要

1.防火地域や準防火地域に該当しない地域に設置する場合
2.建築基準法で定められた基準に適合する構造で設置する場合

申請の流れ

1.建築確認申請書類の作成
2.建築確認申請書類の提出
3.建築確認申請の審査
4.建築確認の通知
5.建築工事の着工

申請の費用

市区町村によって異なりますが、一般的に自分で行う場合は1万〜2万円程度の費用となります。

アドバイス

※建築確認申請は、市区町村の建築指導課などで受け付けています。

※申請書類の作成は、建築士に依頼することもできます。
※審査は、通常10日以内に行われますが、数週間かかる場合もあります。

3. 建ぺい率、防火地域の規定などの確認が必要

カーポートは建築物に該当するため、建築基準法や都市計画法などの関係法令を遵守する必要があります。

事前に確認しておく

1.建ぺい率を超えないようにする
2.防火地域や準防火地域に該当する場合、建築確認申請が必要かどうか確認する

※住宅会社はこれらの規定を熟知しているため、事前に確認しておくことでトラブルを回避することができます。

4. 風が強い地域や積雪が多い地域での注意点

風が強い地域の注意点

1.耐風圧性能の高いカーポートを選ぶ
2.柱をしっかりと固定して倒壊を防ぐ
3.屋根材が風で飛ばないようにする

4.メーカー販売のサポート柱を取り付ける

耐風圧性能について

一般的には、建築基準法準拠で風速34~38m/s程度の耐風圧性能を持つタイプが販売されています。エクステリア工業会の表示では38~46m/sです。24年度にはメーカーの表示は建築基準法に合わせるようです。

積雪が多い地域の注意点

1.耐積雪性能の高い(雪の重みに耐えられる)カーポートを選ぶ
2.倒壊を防ぐため積雪が20cmを超える前に「雪かき棒」などで必ず雪下ろしをする

耐積雪性能について

一般的には、積雪量20cm程度の耐積雪量を持つタイプが販売されています。積雪用は耐積雪50㎝、100cm、150cmが各メーカーから用意されています。

5. 駐車方法を確認しておく

駐車方法には、大きく分けて直角駐車、斜め駐車、縦列駐車の3つのパターンがあります。また、前面道路の幅によっては選べる駐車方法が異なるため事前に確認してください。

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